3年A組 10話・最終回・ネタバレ

 

柊一颯(菅田将暉)は、郡司真人(椎名桔平)を人質に取り、屋上に現れる。

マインドボイスでは、身代金が集まっている。今や、柊は『MINDVOICE』内では全国民の敵となっている。

柊は警察に最後の要求を行おうとしていた。

 

その時、新たに現場の指揮官となっていた本城論(篠井英介)は柊に対する発砲を許可した。

 

 

柊はSTに打たれた。

しかし、防弾チョッキを着ていて助かった。

 

柊一颯(菅田将暉)は、人質の、瀬々山署生活安全課・郡司真人(椎名桔平)に、真相を明かす。きっかけは、相楽文香(土村芳)のフェイク動画だった。

柊一颯(菅田将暉)は、すい臓がんが再発した。余命一年の宣告を受ける